ルカ神父様と行く「信仰と観光の台湾への旅」第1日
朝早く出発なさり、やっと台北に到着しました。
台湾は、宗教に対しても寛容な国なのでしょうか。一つの建物の中に、仏教、道教、儒教が混在しているのです。
子供が欲しいひと、赤ちゃんが生まれたので感謝する人、商売繁盛を願う人などで建物の中はいっぱいです。
巡礼最初のごミサは台北のカテドラル「無原罪の御宿り大聖堂」で捧げられました。
ルカ神父様のお説教の要旨です。
「今日の最初の訪問地・龍山寺では、多くの人々が財産のことを心配して拝みにきていました。台風で全てを失った人々が何人もいます。お寺で祈っていた人が!は、お金持ちになるため、また、子供を授かるためなど。財産を一瞬で無くした人に何が残っているでしょうか?ものでは買えない友達とか、助けてくれる人です。
アッシジの聖フランシスコは金持ちの息子であったのに、貧しくなられたイエスに従いました。大工の子であったイエスは、人の重荷を背負って下さいます。
本当の財産とは、神に頼ること、神様にお返しをすること。持っていない人たちはにものをあげること。私の恩人の司祭は、中国に行きたかったが、行けずに台湾で亡くなりました。その司祭から私は、宣教師になる召命を、頂きました。」(文責:小池俊子)
建国の父・孫文の記念館で衛兵の交代式を見ました。
101の建物にこれから登ります。足ではなくエレベーターですが。
今日は神父様のお誕生日です。小籠包の後に、バースデーケーキを頂きました。日本の宣教師として88歳までも働き続けて下さる神父さま、本当にありがとうございます。そして、長生きなさって下さい。